子宮頸がんと日本の現状
女性であれば気を付けたい女性特有の病気、子宮頸がん。 ZARD(ザード)の坂井泉水さんも、この病気のため闘病生活を送っていました。
今の日本では、子宮頸がん検診を定期的に受診している女性はわずかですが、欧米諸国では大多数の女性が20歳代から定期的に受診しています。
また、日本では行政検診と職場検診の受診者を合わせても検診の受診率はせいぜい約22%です。 これは欧米の80%以上と比較し非常に少ない数字です。
下のグラフを参照してみても、日本人の子宮頸がんに対する予防意識がとても低いということが言えます。
そのため、子宮頸がんの発症率や死亡率が欧米に比べ非常に高いのが現状です。


“性行為を持つようになったら! ”と覚えておきましょう。
大切なのは早期発見と早期治療
子宮頸がんは、性行為の経験がある女性なら誰もがなる可能性のある病気です。 きちんと定期的に検査を受けて、もしも癌が見つかってしまっても初期病変のうちに治療してしまえば、妊娠も出産も可能で、少しも恐れる必要のない『予防出来る癌』なのです。
子宮頸がんになってしまった女性を調べてみると、ほとんどの人が「検査を受けていなかった…」、という調査結果があります。
検査を受けていなければ、癌を見つけることは出来ませんよね。
子宮頸がんは、定期的に検査を受けることが子宮頸がんを防ぐための唯一の手段であり、一番の予防法なのだと言えるでしょう。
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